Story of Patrasche

ある大型犬の物語。

やっとやっとUPできました。

 

このやさしくて素敵な大型犬との出逢いが今の私の原点です。

私を大きな大きな愛で包み込んでくれていた可愛い彼のこと

いつかみなさんにお伝えできたらいいな…と思っていました。

 

 

春のDOG DAYSの時に配るチラシ用に急いで作ったのですが

今回HPに載せるにあたって読み返し

色々直したリしていたらどんどん増えて長くなってしまって

それでももっともっとあれもこれもなんて思って

とりあえずなんとかまとめたのですが、もともと文章を書くのもへたっぴなので

間抜けなところがあっても許してくださいね^^;

 

最後のところにも書いたけれど、今行き場のない犬を抱えている方に

何かを感じていただけることを願っています。

 

そして、もっともっと色んなエピソードを交えて書ければもっと良かったけれど

色々と思い出そうと想いを巡らすとまだ涙が溢れてきてしまうのです。

 

なので、これからももし書けるときがきたら、この彼のお話だけでなく

あの場所に預けられて、ダイスキな飼い主さんを待ち続けて生涯を終えた哀しい犬たちのこと

もっとお伝えできたらいいな、と思っています。

 

可愛いあなたたちのこと、ずっと覚えているよ、忘れないよって。

 

 

そして、この老犬ホームは今でも普通に営業しています。

預けられている犬たちの数もものすごく増えて

お休みの日にはまるで観光や遠足にでも来たかのように

カメラ片手に逢いに来る飼い主さんで溢れるのだそうです。。

たくさん逢いにくることがせめてもの償いだと勘違いしている人も多いのでしょう。

 

このオーナーの一番の罪は、犬のことをまったく何も知らずに、知ろうともせず

なんていい商売を考えついたんだろう!と、気軽に老犬ホームを始めてしまったこと。

自分たちが虐待に等しいことをしているとは全く思わずに、俺たちはよくやっている、と思っていたこと。

 

犠牲になるのはたくさんの可愛らしいおじぃちゃんやおばぁちゃんたち。 

あの場所は金儲けの絡んだ犬の姥捨て山なのです。

そして、この姥捨て山が日本全国に増え続けています。

 

どうかどうか

こんなところに預ける飼い主さん、お金のためにひどい扱いをする経営者たち

そしてダイスキな飼い主さんに裏切られる犬が少しでも少なくなりますように…